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2006年1月11日水曜日

曲がり角では

ネパールでは、車は日本と同じ左側通行。

でも、曲がり角では、右側通行になってしまうことが多い。

日本の感覚だと、次の曲がり角で右折しようと思ったら、角に差し掛かる少し手前から、車道の少し右に車を寄せて走るのが常識。

こちらでも、同じ状況の時には、右に車を寄せるのだけど、時間にはルーズなくせに、運転しだすと、とにかく急ぎたがるネパール人運転手たち。少しでも早く右折するために、自分が今いる進行方向の車線を大幅にはみ出し、通り全体の右側(つまり、反対車線側)を走り始めるのだ。

曲がる地点よりもだいぶ前から、右折車は反対車線を逆送し始めるから、反対車線を正当に走ってきた車としては、逆送してくる車を避けるため、これまた同じく反対車線を走るしか方法がなくなってしまう。

だから、交差点ではなぜか右側通行になってしまう事が多い。

アホな原理だと思うが、道路に突っ立っている交通警察は、別に気にもとめていないようだし、右折時には逆送するもの、という感覚が、運転手にあるから、一向に改善されない。

逆送してきた車には、しつこいぐらいのハザード点灯&クラクション連発攻撃で、意地でも道を譲らないことにしている私だけど、皆が当たり前のように逆送し始める曲がり角では、巻き込まれて事故にあわないために、しかたなく私も逆送してしまう。

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